大人になってから英語を始めるなら絶対にやってはいけないこと

大人になってから英語を始めるなら絶対にやってはいけないこと

大人になってから英語を始める人のきっかけはそれぞれだと思います。仕事で必要になったり、海外旅行や友達を増やしたい、思い切った人なら「海外移住で人生を変えたい!」などなど….

 

きっかけはそれぞれでもやってはいけないことは共通しています。以下にまとめたので気を付けましょう!

 

①とりあえず単語を覚える

単語さえ覚えればって思うかもしれませんが確かにそれは一理あります。状況によってはヘタに文法で引っかかって伝えられなくなるより、単語のポイントだけ伝えた方が伝わりやすかったりすることも結構あります。

 

ただ、単語は関連付けて覚えないと大変です。

 

例えば下の図のように”やわらかい”って英語でなんて言うんだろう?と思って調べた時に関連付けて覚えられるようになったら覚えやすくなります。

 

意外と必要な単語はあまり多くありません。

 

動詞なんかはとりあえず10単語くらい覚えれば日常生活は困りません。

むしろその単語の使い方が重要

 

だったりします。

 

②多額を注ぎ込んで英会話教室

英会話教室が悪い訳ではありません、ただ、あまりお金をかけなくても十分学べます。大人になると金銭的にも余裕が出てきますが、

 

お金をかければなんでもやってくれる訳ではありません、結局は日々積み重ねた結果になる訳です。実際は教室に通っている時間よりもプライベートの時間にどれだけ英語のアンテナを張れるか、

 

なのです。100万円のギターを買ったからといって上手くなる保証はありません。大事なことは日々の努力です。

 

 

③日本語をそのまま英語に訳す

これは初心者には最初は難しいと思うので雰囲気だけでも感じ取って頂ければと思います。

 

英語には日本語から直訳できない表現がたくさんあります。

 

 

例えば

 

 

“微妙“

 

 

何に対しての“微妙“なのかで文章が変わります。

 

1 どう?美味しい? この味は微妙だね

2 明日来れる? う~ん、微妙だな~

3 微妙な空模様になってきたな~

 

1は味のことを聞いてますね?この場合はIt doesn’t taste good みたいに味が良いか悪いかという文章になります。

 

2は明日来れるか来れないかを聞いています。この場合は「今はまだわからない」ないという意味を込めてI can’t say for sure

 

3は空がどのようになってきたのか?が必要です。暗くなってきたのであればIt’s getting dark outside雨が降りそうなのであればIt looks like rainのように日本語の”微妙”という言葉を説明的に表現しています。

 

 

「なるべく英語で考えましょう」とよく言われますが、こういうことがあるからなのです。最初から英語だけで考えることは不可能なので、指摘された時はメモなどを取るようにして忘れないようにしましょう。ここら辺の表現は日本人が必ずぶち当たる壁なので、しっかりと体に染み込ませましょう。

 

 

④わかっていないのに理解したふりをする

これは当たり前のことなのですがあえて書きました。というのも僕も最初の頃は理解できなくても、会話の空気を壊してはいけないと思い、わかったふりをしていました。

 

今思えばこれは非常に時間の無駄で、後々必ず後悔します。学校のクラス替えの友達作りと同じで最初が肝心です!最初から「私はわからないことがあったらすぐに聞きますよ」という雰囲気を醸し出さないと外国人はマジで気づきません( ;∀;)日本人はお人好しであまり意見を言わない人が多いのでネイティヴからは理解しているものだと思われてどんどん先に行かれます(笑)

 

確かに会話はスムーズには運びませんが最終的にはスムーズになる近道です。

 

わからないことがあったら勇気をだしてその場で聞き返しましょう。

 

Better to ask the way than go astray.「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥です」

 

 

⑤ネイティヴに文法を教わる

これは意外に思われるかもしれませんが、先生の資格を持ったネイティヴ以外はほとんど文法をわかっていないと思ったほうがいいです。

これは当然で、日本人の私たちでも日本語を話すときに文法を意識しませんからね、文法を人から教えてもらうときは日本語と比べてどう違うのか、も含めて日本人に教わりましょう。

 

 

⑥かっこいいと思ってスラング連発

はっきり言って、いい大人が英語でスラング連発はダサいです!ちょっと想像してみてください。実際ぼくの知り合いのことなのですが、日本語覚えたてで発音もままならない外国人が「ちょーやばいんだけど~」ってちょっと会話にかみ合わないシーンで使っていてこっちが恥ずかしくなりました(/o\)この瞬間「僕はスラングは使わない!」と心に決めました(笑)

 

スラングはコミュニケーションの一つとして確かにフレンドリーになれることもありますが、大人が使うのは品がないし、そもそも

 

スラングは出てしまうもので、頭で考えて口にするような言葉ではない

 

 

んですよね。

 

 

⑦日本人独特の恥じらいやキャピキャピ感

これはスラングとは真逆で、日本人の感覚を捨てた方が良いことです。

 

海外ではこの日本人独特の恥ずかしさや女の子のキャピキャピ感が奇妙に映ります。

 

シャイだからとか人見知りだから許してください(/o\)みたいな雰囲気は欧米ではあまり通用しません。消極的だと思われるし、ねちっこく思われます。

 

例えば海外の語学学校で自分と相性が合わない先生がいたら日本人ならたぶん、日本人カウンセラーに相談するかもしれませんが、実はこれ、先生はすごく傷つくそうです。直接本人から言われた方が全然後腐れもなく授業できるそうですが、こういうところが女々しく思われてしまうのかもしれません。

 

そしてキャピキャピ感と言って通じるかわかりませんが、日本人女子のオーバーリアクションだったり、もじもじしたやつだったり、特に褒めあって終わらない、日本人女子って忙しいな?って思いますよ本当に(笑)

 

英語なら褒められて一言

 

 

「Thank you」

 

 

ピシャッ∑(゚Д゚)

 

 

ハッキリしてますよね。

 

以上のことを踏まえて、楽しく学習しましょう☆

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