要注意!「ヤバイ」を多用する人は英会話に向いていない?

要注意!「ヤバイ」を多用する人は英会話に向いていない?

つい気づかないうちに

 

「今月やばい!」

 

「あいつちょーやばくない?」

 

「ヤバイ!電車に乗り遅れる」

 

このような言葉を使っていませんか?

 

 

確かに言葉は時代と共に変化するものですが、正直ここまでなんでもありで便利な単語はいままでなかったのではないでしょうか?

 

 

いままでの流行り言葉は比較的一つの単語を砕けた感じで表現した言葉が多かったのですね。

 

正直の「ぶっちゃけ」

本気の「マジ」

 

などがそれにあたるのではないかと思います。

 

 

たくさんの「超~」は比較的「ヤバイ」に似ていて、時代と共に本来ある品詞や意味から変化していった言葉ではないでしょうか?

 

 

なぜ「ヤバイ」を多用する人は英会話に向いていないのか?

先ほどの「ヤバイ」シリーズを例に考えていきましょう。
※英会話で重要な考え方をお伝えするためにも、ちょっと偏屈で頭でっかちな説明をします。

 

「今月やばい!」

今月、何がやばいのでしょうか?いや!そもそもやばいのは「今月」ではなく「私」かもしれないし、主語がないから漠然としすぎていますね。前後のやりとりがないと、この文章は英語に訳しようがないです。

 

おそらく

 

I only have 500 yen to spend until payday.(給料日まで500円で過ごさないといけない)

I bought a pair of shoes of my favorite brand so I have no money until the next pay day.(お気に入りのブランド靴を買っちゃったから給料日までお金がない)

 

など、英語では「ヤバイ」が何をさしているのかを説明しないといけないのです。

 

 

間違っても This month, shit! みたいな表現は英語にはありません。

 

 

「あいつちょーやばくない?」

これはわかりやすいですが、

 

He/She is very ……..「ヤバイ」

 

状況によってはCrazy でもいいかもしれませんが、どのようなクレイジーか説明できれば、それがヤバイの説明にもなると思います。

 

 

「ヤバイ!電車に乗り遅れる」

この状況では「ヤバイ」に意味はありません。

 

Oh! とか Shit! とか日本語で言うなら「あー!」とか言っているだけです。

 

I almost miss the train! (電車に乗り遅れる!)
が「ヤバイ」を表現しているようなものです。

 

 

おわかりでしょうか?

 

 

英語で「ヤバイ」を表現する前に、日本語で「ヤバイ」の本来あるべき意味を考えないと語彙(ボキャブラリー)が貧相になってしまうし、英会話を習うにあたっての準備として「ヤバイ」が頭から離れてくれないと英会話を習得するのにすごく時間がかかってしまう可能性があります。

 

 

最終的には、英会話がスムーズにできる人は英語を頭の中で日本語にインプットしてそれをまた英語でアウトプットする、みたいな作業はしませんが、

 

日本語のスラング→正しい日本語→英語

…と結構面倒くさい覚え方をしないといけなくなります。

 

かといっても、日本語の品詞を覚えなければいけないわけじゃないので、そこまで気にしなくても大丈夫です。(僕は英語始めるまで日本語でも形容詞とか副詞なんてわからなかったですから(笑))

 

 

逆に言えば、英語を習得すれば正しい日本語がわかってくるので、それはそれで楽しいですよ!僕はこっちのタイプでしたから。ただ、少しでも効率よく学んでいくなら、やっぱり正しい日本語から入れば早くコツは掴めます。これは僕みたいな日本語もろくに勉強してこなかった落ちこぼれタイプにはすごく身に沁みます。

 

そろそろ英語を勉強しないとヤバイと思っている方も、ヤバイと思いつつも、いつも通りだらだらしてしまう方も、これをきっかけに本格的に英語を学んでみてはいかがですか?

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