英語の発音が恥ずかしくて克服できない人がすべきこと

学生時代の英語の授業で、生徒たちの前で英語の文章を読まなければいけない時、すごく恥ずかしくありませんでしたか?

文章を目で追っていくだけでも大変なのにそこに発音、イントネーションそして同時に意味まで理解しろって言われたら絶対に無理~!って思っていました。ましてや、普段全く人前で話さないのになんでよりによって英語で話さなきゃいけないんだよ!って恥ずかしくて顔が真っ赤っかになっていましたよ(/ω\)

恥ずかしくて棒読み VS いきがってネイティブ風

両極端の2タイプに分けてみました。僕はもともと恥ずかしくて棒読みタイプでした。だいたい8割方はこちらのタイプになるのではないでしょうか?そしていきがってネイティブ風にはなりたくないと考えている生徒も多かったと思います。

一方いきがってネイティブ風ですが、こちらのタイプは勉強ができるできないに関わらず英語を話すことがかっこいいと思っている生徒が多かったと思います。

 

ではどちらのタイプが発音が上手になると思いますか?

 

 

悔しいですが、いきがってネイティブ風です。

 

 

なぜだと思いますか?

 

英語がカッコいいと思っているからです。カッコいいと思っているということはその分ネイティブの声を何かしら(音楽や映画やラジオなど)で聞いているということです。その時点ですでにアドバンテージなのですが、さらにこういう人は他人の目を気にしないし、英語を発音することを恥じらわない性格の持ち主が多いです。

日本人が英語の発音の苦手意識を克服できないのは、「恥ずかしくて棒読みタイプ」が多いからです

恥ずかしさがあると、発音はおろか、イントネーションや言葉の抑揚もなくなりがちです。音読(すなわち公開処刑( ゚Д゚))の時、ほとんどの人がのっぺりと英語の文章を読んでいたと思います。これだといつまでたっても発音は上達しないし、意識を変えないと克服することは難しいでしょう。そのためにはゆっくり一つ一つ正確に学ぶ必要があるのですが、それだと頭がいっぱいいっぱいになってしまうのではないでしょうか?

では、どうやって練習すればいいか?ですが、

 

まず最初のステップとして

 

そして大前提として

 

 

伝わればいいんです。

 

 

正しく伝えるために必要なことは、意外と発音だけじゃないということです。

 

自分の英語が伝わらない時に、発音が悪いから伝わらないと思っている人がほとんどだと思いますが、実は使っている単語や伝え方(前後の文脈や抑揚など)が間違っているということが結構あります。そしてこれは学校の授業じゃ教えてくれないから気づかないんですよね。

 
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日本人の英会話に足りない要素は「伝えたい」という気持ち

日本人は世界的にみても文法に関してはレベルは高いと思います。ただ、会話になると、ぐんと下がります。これは、裏返せば自分の能力の範囲内であれば、ある程度は会話は成り立つけど、そのキャパシティーを超えてしまった途端に話せなくなる人が多いと思います。一方ブラジル人などは文法はめちゃくちゃなのにすごく話す人が多いんです。これは伝えたいことをどうやったら伝えられるかわかっているからなのです。

ではどうやったら伝える英語を養うことができるのか?

ヒントは出川イングリッシュにあります。

出川イングリッシュの記事はこちら

伝えることが上手な人は会話の組み立て方が非常にうまいんですよ。僕も昔しょっちゅう言われていたし、僕の生徒にもよく言っていましたが「とにかくシンプルに話せ、難しく話そうとするな」と。気持ちはすごくわかるんです。覚えた単語、文章を使いたい、と思うんですよね。それは良い心構えなのですが、実際ネイティブの会話を聞いていればだんだんわかってくるのですが、日常会話で難しい単語はそんなに使っていません。むしろ英語をそこまで話せない日本人がいきなり難しい単語を発音したら、たとえその発音が正しかったとしても「え!?」ってなる可能性大です。それは前後の会話の流れで「普通そんな難しい単語使う?」みたいな感じで、間違ってはいないんだけど想定していない単語を言うからです。

例えば

僕がカナダにいた時の話ですが、コンビニでレッドブルみたいな栄養ドリンクを買いました。その時に僕は店員さんに

Is this effective?(これって効きます?)

と聞きました。その時の店員さんは「は?」って感じになって。3度目くらいでやっと僕のeffectiveを理解してくれました。ちなみにeffectiveは「効果的な」とか「効き目のある」という意味なのですが、実際は「work」を使って

Does this work?

の方が会話っぽいということを後で教わりました。

日本の授業じゃ教えてくれませんが、workにも同じ意味があります。こういう表現がたくさんあります。ただ単に発音が悪かっただけだろ!って思うかもしれませんが、そうだとしても想定されている単語とそうでない単語では聞き手側の理解力も全然変わりますからね。

「発音を間違えることが恥ずかしい」と思うことが恥ずかしい

前述までを軽くまとめると

発音の細かいところを気にするよりも、その会話の伝えたいことを伝えられる努力をする方が先なのではないか?というメンタル的な内容でしたが、次もやはりメンタルです(笑)

日本人ほどシャイな民族は世界中探してもいないと断言できます。それぐらい日本の「恥」の文化(?)が英会話習得の妨げになっているのではないかと、大げさかもしれませんが僕は思っています。

 

もうね、とことん間違ってください!!それぐらい言わないといつまでたっても消極的で、克服するのは難しいでしょう。頑張って( `ー´)ノ

まずは英語を話すことが楽しいと思わないとモチベーションが上がらないと思うので、音楽でも、映画のワンシーンでもなんでもいいんでとにかく真似て発音を近づけていけば、その単語が必要になった時に自然とその発音になっていくと思うので、その発音を録音するか、誰かに聞いてもらって発音が合っているか見極めましょう!

もし、あなたの周りに英語が話せる人がいなかったら、

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で遠慮なく英語の発音や文法を確認することをお勧めします。
いきなり外国人は無理~!って思うかもしれませんが、そこら辺は超名門ですから、確実に良い先生に出会えると思いますよ!
やらなきゃ始まらないし、迷っているなら絶対に始めた方がいいと思いますよ♪

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