「やばい」は英語ではなんていう?大人が使うと恥ずかしい英語

「やばい」は英語ではなんていう?大人が使うと恥ずかしい英語

映画や海外ドラマの影響で英語を始める人も多いと思います。

 

物にもよりますが、そのような人たちは、仕事上仕方なく英語を覚えなければいけない人たちに比べて、使う単語のチョイスが比較的ヤバイです。

 

どれぐらいヤバイかというと、

 

このお兄さん以上、そして僕のこの文章ぐらいヤバイです。

 

……もうお気づきかもしれませんが、今僕は伝えないといけない表現を

 

「ヤバイ」

 

という言葉で逃げています。

 

 

というわけで今回は

 

 

「やばい」は英語でなんていう?
大人が使うと恥ずかしい英語

というタイトルで書かせていただきます。

 

今ヤバイを連呼しましたが、これを英語で言うならば

This hamburger is fucking good and I can not fucking stop….WOW! Fucking good with this coke!

 

みたいなことで英語で言えばfuckを多用しているような状態です。このような英文がかっこいいと思ったりしたら要注意です。ちなみに僕がこれを訳すなら

 

(このハンバーガーマジ美味くて止まんねーよ!うわ!すげーコーラとマジ合うわ!)

 

みたいな感じです。日本語勉強中の外国人がこんなこと言っていたら聞いているだけでこっちが恥ずかしくなるし、ちょっとその英語を直してあげたくなりますよね。

 

さすがにヤバイ=fuckまではいきませんが、それに近いくらい稚拙な日本語を僕たちは多用しているということも事実です。

 

ヤバイとfuckの違いをグラフ化

 

ヤバイは比較的、自己表現から客観的な視点まで幅広く使われますが、暴力的な表現や性的な表現にはあまり使われません。

 

 

対してFUCKはほぼ自己表現で暴力や性的な表現が多いのが特徴です。

 

 

共通点① どのような感情表現を表しているのかがわかりずらい

正に今この記事をカフェで書いているのですが、となりの席のお母さんが娘に

 

「こんな時間だったらヤバいでしょ」

 

と言っていました。この会話だけを聞いていたら、この状況なら‘‘良くない’’ということはなんとなくわかりますが、でも美味しいものを食べて‘‘ヤバイ’’と言う人もいますよね?(僕も言っているような気が….)。もう何が何だかわかりません。

 

 

英語で Fuck the fucking fuckers! という表現があります。

 

 

あんなくそ野郎どもはくそくらえ!みたいな感じになると思いますが、これもFUCKだらけで何が何だかわからないですよね。他にも「マジかよ!?」みたいな時もFUCKを使ったりします。解釈の仕方でいろんな感じにとらえることができます。

 

共通点② 文法上間違った場所にヤバイ(FUCK)を入れても会話は成り立つ

言葉は使われ方によって少しづつその言葉の認識が変わってくるので、これは正直文法上あっているのか間違っているのかわからないのですが、ヤバイはほぼ形容詞的な役割を担っています。でも会話のどの部分にヤバイを入れてもある程度は会話は成り立ってしまいます。これはこの言葉が変化している過程にあるのではないかと僕は思っています。

 

 

一方FUCKは名詞、動詞、形容詞、副詞いろんな使われ方をしますので文法上は便利な単語になります。

 

 

なので大げさに言えば、アメリカ人は会話の途中で、いつでもどの単語の前でもFuck,Fucking,Fucker などの単語を入れることは可能なわけです。使い勝手が良いのかもしれませんね。

 

 

で?結局‘‘ヤバイ’’は英語でなんて言うの?

 

ここまでヤバイとFUCKの説明をして使い方が似ているということはわかっていただけたと思います。

 

 

もしここで、「で?ヤバイは英語でなんていうの?」と言う方がいましたら僕はこう聞き返すと思います。

 

そもそもヤバイって何ですか?と。

 

ヤバイという単語を使うときには美味しい、嬉しい、危ない、恥ずかしい、凄いなど、本来使わないといけない表現がそこにあるということを想像してください。

 

 

日本語の表現を正しく理解しなければ、その表現を英語で説明することはできません。

 

 

そして最後に

 

 

いままでさんざんFUCKを連呼しましたが

 

 

意味だけを知っておいて、使わないでください!

なぜ日本人がFUCKという単語を使ってはいけないか?

この単語はアメリカの映画やドラマ、そして日常の会話でも頻繁に使われています。でもどんどんFワードの規制は厳しくなっています。アメリカのテレビではもちろん「ピー」です。何度かアメリカの犯罪密着24時的な番組を観たことがあるのですが、犯人とのやり取りがほぼ「ピー」で埋め尽くされていて全く会話がわからなかったことを覚えています。

 

こういう犯罪者が使う言葉は悪いことだろうけど普通の人も使っているじゃん!

 

って思うかもしれませんが、実際にネイティブが使う時にはちゃんと使い分けができています。

 

相手との人間関係やその場の状況、会話の流れ、すべてが満たされてから使うことができます。日本人の英語初心者がそのすべてを理解でき、信頼されることは難しいと思います。

 

ですので理解だけしておいて、使わないようにしてください。

 

特に大人になってからこのようなスラングを使っていたら

 

 

格好悪いし

 

 

恥ずかしいし

 

 

そして何より….

 

 

 

 

ヤバイです。

(笑)

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